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皆様のご意見をお聞かせきださい。特に専門知識のある方もしくは獣医の方のご意見をお聞かせください。
2008年7月28日(月)我が家の愛犬(パピヨン 6歳)が亡くなりました。当初、軟便が続いた為に病院に行き、治療途中、血小板減少・白血球減少などの症状が出て、最後はかなり苦しみながら亡くなりました。
普段は、ドックフード(ドライ)を主食にし、たまにキャベツ・リンゴ・馬肉などをあげていました。(最近はドックフードのみ)パピヨンにしては小さく約2Kg前後で、亡くなる2日前までは友達と遊び回る程元気でした。
2008年7月17日(木) 軟便が続いた為掛かり付けの病院(以後A病院と言う)(片道約20分程度)に行き、最初は飲み薬(タンナルビン・次硝酸ビスマス・ダイメトンの混合薬:先生独自)を処方されました。
2008年7月19日(土) 朝、消化途中のドックフードを吐き、食欲・元気がありませんでした。
2008年7月20日(日) 朝、A病院に行き、吐いた経緯などを話し、お腹の触診・聴診器による診察及び体温測定(微熱ありとの事)をし、注射を2本打たれました。(ぶどう糖・リンゲル・ソリタ・レバチオニン・プレドニゾロン・アンペシリンなど)(内容物については、毎回聞くが、いつも正確には教えてくれない。もちろん量も。これは、後日亡くなった後に聞いたもの)
その後、最初の飲み薬を服用させていました。
2008年7月26日(土) 公園で友達と駆けずり回る程元気に遊んでいました。回復傾向にあり、軟らかいが形になり少し茶褐色の便をしました。
2008年7月27日(日) 朝の散歩の前、家のトイレにこげ茶色の下痢、散歩の後、便と同じ色の液体を吐きました。そこで、A病院に行き状況説明し(下痢の状況及び吐いた内容物を見てもらいました。)、「重大な病気の可能性はないか?」と聞くと「胃腸が荒れている」と言われました。その後、特に診察らしい事はされないまま、注射を2本(前回と同じ)打たれました。(AM8:30頃)帰宅後、すぐに様子が急変しました。呼吸は荒く、歯茎と肉球が白くなっていき、苦しそうにしていました。肌には、赤・黒・青の内出血が多数出てきました。A病院の先生が8:30以降不在の為、急遽違う病院(以後B病院と言う)へ連れて行きました。診察の頃(約1時間位待つ)、ようやく少し呼吸が落ち着き、歯茎も少しだけ色づいてきました。B病院で血液検査(外注依頼分含む)及びレントゲンを撮り、結果が出るまで一時帰宅。PM4:00頃再度B病院に検査結果を聞きに行き、レントゲンは「胃は空っぽ。腸に少しガスが溜まっているが、問題なし。腸閉塞でもない。」との事。血液検査は、「肝臓・腎臓機能の数値及び血小板・白血球が減少傾向にある」との結果。「貧血はしていないが、白血球減少症・血小板減少症・自己免疫性障害の可能性がある。」との診察。「注射の後体調が急変した。薬の副作用ではないか?」と尋ねたが、「なくはないが、可能性は低い。A病院で投与した薬が不明な為、なんとも言えない」との事。B病院にてまた注射を2本(少なめ)(4種類の薬:抗生物質・ステロイド少々・胃保護薬・吐き気止め)。帰宅後〜2008年7月28日(月)の早朝に掛け、茶褐色の物を断続的に5〜6回位吐く。鮮血ではなく、吐く前に大量の水を飲み、水と一緒に吐く感じでした。
2008年7月28日(月) 具合が悪い為AM7:30頃 A病院に行き、院内でも1度吐く。注射の後体調が急変しB病院に行った経緯、内出血の様子などを伝えると「あそこは検査ばかりして金をとる。お金を使わせて悪かった」と言われました。血液検査の結果(外注以来分は除く)を渡し、B病院で「自己免疫性障害などの可能性がある」と伝えると検査結果も内出血の状況もほとんど見もせず「白い犬だとすぐわかるんだけど、それだと、普通こーゆー所にも出るんだよな」などと言って注射を2本(前回と同じ)打つ。帰宅途中やはり体調が悪化、呼吸は荒く、歯茎・舌などが白くなり、途中、いつもの散歩コースで気分をまぎらわせようと寄り道。(寝床にいれたまま、歩くわけでもなく、約2〜3時間位)少し回復するも帰宅後、大量の水を飲み直後鮮血を吐く。血も多め。あまりにも具合が悪いので13:30〜14:00頃再度A病院へ行き、注射の後毎回必ず具合が悪くなる事、吐血した事など状況説明し、「吐血について聞くと」「胃に潰瘍が出来ている可能性がある。」との事。診察もないまま、注射を3本打つ。注射の内容物を聞くと「前回とあまり変わらないが、止血の薬・ビタミン・ストレス時に失われるホルモン・抗生物質・その他色々」と言われる。帰宅途中、さらに症状が悪化。家に着く前には、歯茎・舌・肉球・皮膚、すべてにおいて真っ白。呼吸も荒くすごく苦しみながら、寝床に顔を押し付けていた。家で下ろすと、足首の間接が内側(肉球がお腹側)を向き、立つ事も動く事さえ出来ない。真っ白な舌はしわがより、呼吸の間隔も少しづつ長くなり、小さなうめき声を何度も何度も繰り返しながら懸命に呼吸していた。途中A病院に電話をし、注射の後具合がさらに悪くなった事を伝え「注射(薬)の影響なないか?」「注射の副作用はないか?」と聞くと「それはありえない。覚悟した方がいい」と言われた。その後も体調は悪化し続け、体温も下がり、首もぐったりし、ものすごい苦しみだった。最後の呼吸は、まるで喘息の呼吸のような音がし、間隔が長くなった。16:08分 首がだらんと落ち、呼吸停止。全身の皮膚は真っ白だった(内出血の所以外)。A病院より約2時間、ものすごい苦しみだった。死後、数分でペニスから黄色い液体(注射のビタミン剤らしき物・ものすごい薬臭い)が出て、その直後肛門から真っ黒(まるで墨汁)な液体が大量に出た。合わせて茶黒のうすい粘膜が大量に出る。シャワーで流しても、お尻の毛がその色に染まる位どんどん出た。口の中からもものすごい薬の臭いがした。
2008年8月1日(金) 外注依頼分の血液検査の結果を聞きにB病院へ行き、「白血病・白血球減少症・血小板減少症・自己免疫性障害の可能性は無い。陰性でした。」との結果だった。ただし、白血球・血小板が減少傾向にあったのは間違いないので、原因が他にあるとの事。B病院の見解として、この子は睾丸が1つお腹にあった為、女性ホルモンが分泌され、脊髄での血液生成に影響したのではないか。現に女性ホルモンの数値も若干高いとの検査結果が出ていた。「薬の影響は考えられないか?」と聞くと「可能性は低い」との事でした。
2つの病院で、血小板減少・白血球減少に陥った原因を特定してくれず、自分達なりに一連の経緯を考え、色々調べると、薬剤が原因で減少傾向が出たのではないかと考えています。しかし、2つの病院はそれを否定しています。インターネットで今回注射で投与されたアンペシリンの副作用に血小板減少症とありました。白血球減少症及び血小板減少症の原因薬の例にサルファ剤(飲み薬のダイメトンはサルファ剤)とありました。又、口の渇き、下痢、嘔吐、発熱など、今回投与された薬を調べると副作用の欄に記載してあります。今回の症状のすべてが薬の副作用と合っています。もちろん初期(軟便)の症状で使用する薬としては合っていると思います。しかし、その後の治療では、症状から使用を中止すべきだったのではと考えています。私達の話には一切耳を貸さず、自分本位の治療しかしない結果だと考えます。チャンスは沢山あったはずです。私達は、何度も何度も「薬の影響について」聞きました。素人の私達が少し調べただけでも、薬の副作用にその傾向となりうる要因を簡単に見つける事が出来るのに、専門知識の高い獣医師がわからないはずはない、もっと考慮してくださっても良かったのではと疑問に感じます。
飼育をする時から、私達より先に亡くなる事はわかっていました。しかし、もしこの子が6歳という短い運命だったとしてもあれほどまでの壮絶な苦しみをさせる必要は無かったはずです。せめて安らかに逝かせてやりたっかた。もちろん、口のきけないあの子の代わりに動物病院を選び、治療をお願いしてしまった私達に一番の原因があるのはわかっています。でも私達だけでも真実を知ってあげなければあの子は浮かばれません。苦しみも癒えません。どうかお願いいたします。皆様のお力をお貸しください。本当に薬物による血小板減少症や白血球減少症は起こらないのでしょうか?今回の症例は他に原因があったのでしょうか?皆様のご意見をお聞かせいただきたくお願い申し上げます。どうかどうかよろしくお願いいたします。
長くなりましたが、最後に血液検査の結果(悪い数値の所のみ)と使用した薬の名称を書きます。
飲み薬(量は不明)(A病院にて)
タンナルビン(吉田製薬)
タンニン酸アルブミン(日本薬局方)
次硝酸ビスマス(吉田製薬)
ダイメトン(明治製菓)
注射全般(A病院にて)
リンゲル
ソリタ
レバチオニン
プレドニゾロン
アンペシリン
保液(水分)
ぶどう糖
注射(B病院にて)(名称な不明)
抗生物質
ステロイド
胃保護薬
吐き気止め
血液検査結果(B病院院内検査分)
(項目) (検査結果) (基準値)
WBC(総白血球数) 1200 6000〜17000
MCH(平均赤血球血色素量)
25.3 19.5〜24.5
MCHC(平均赤血球血色素濃度)
40.0 32.0〜36.0
Plt(血小板数) 13.0 120〜780
BUN(血中尿素窒素) 34.8 9.2〜29.2
AST(肝酵素)(Mt内) 126 17〜44
ALT(肝酵素)(細胞質内) 440 17〜78
ALP(アルカリフォスファターゼ) 2462 47〜254
GGT(胆嚢、肝機能) 50 5〜14
TBIL(黄疸の指標) 0.7 0.1〜0.5
NH3(アンモニア) 80 16〜75
AKB(アルブミン) 2.4 2.6〜4.0
TCHO(総コレステロール) 110 111〜312
血液検査(外注依頼分)
(項目) (検査結果) (参考値)
APTT 18秒 25〜38秒
PT 9秒 10〜15秒
フィブリノゲン 282mg/dl 200〜400
FDP 2.1μg/ml 0〜4
<クームス試験検査結果>
37℃ 陰性(−)
自然凝集能(−)
4℃ 陰性(−)
自然凝集能(−)
<抗核抗体検査結果>
10倍 (−)
100倍 (−)
判定 : 陰性
<女性ホルモン検査>
(検査結果) (基準値)
23.71pg/ml 10〜15
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